死体写真を添付したツイートについて。

死体写真を添付したツイートがありましたが
それは戦争やって人達と同じ事をやってる気がする。
誰だって、そんな写真を目の前にして反論出来るのかと言われたら、それは出来ないと思う。
「俺はあいつに友人を殺された、だから殺したやつを殺しても文句ないだろ」と
他人に言っているのと同じだと思ってしまう。
でも、そんな事を言い合っても何も解決しない。どちらが話す姿勢を作らない限り。
その姿勢を何年も何百年も続けないと解決しないかもしれない。でもやらないと終わりはない。
 
人は体感しないと分からない生き物だけど、体感している人が身近にいて見たとき同じように感じれるとは思う。
案外、その体感している人がリーダーであったり神であったりするのかと今ふと思った。
 
こんなブログを書いても何にも解決しないけど、見返して思い出す事は出来る。
手帳や日記は電気が要らないエコツール。なので、最近は手帳に思った事を書くようにしている。