出来る人と出来ない人

出来る人と出来ない人の差はなんなのだろう。
でもある事が出来る人でも、他のある事は出来ない。とか
出来ない人は、他のある事がすごく出来るとか。
ものすごくある。なのに出来る人と出来ない人で分けてしまう。
仕事もそんな感じ。いわゆる管理職は出来る人、その下で使われている人は出来ない人。
でも、その出来ない人がいないとうまく組織が回らないのに出来ない人扱い。
そうなると企業と顧客ももともとは同等の扱いだと思いはじめた。
だって、企業は顧客が商品を買ってくれて成立するし。
顧客は製品を買って生活して成立しているわけだから。
なんでお客様は神様になってしまったのだろう。
と、改めて考え直しました。うーん、しがらみ。
出来る人と出来ない人の差はない。見方によっては逆転する。
あとはやるかやらないかだとちょっと思った。

全然ちがうが
ついったーとかでよくすごくやな叩き方をする人を見る。
なんであんなに叩けるのかと思うほど叩く。
叩く人って基本、当事者じゃないのにちょー蚊帳の外なのに
叩いて叩いて叩きまくる。それ専用のアカウントまでもってる。
でも、叩くのはネット上だけ、リアルで叩く人はあまりいない。
リアルで叩く人はお仕事でやってる人ぐらいか。
なぜそこまでえげつない言葉で叩くのか。わかりません。
とくについったーというツールで叩くのはどうかと。
ほんとに表面の一部分しか見えてないのに叩く。
裏事情はそう簡単に表に出てこない。でも叩く。
叩くひとよ。もう一度、そのついーと見なおして。
よく見たら、それ本心じゃないかもよ。