多肉植物メモ

多肉植物を出窓において、西日メインで管理してます。
一応、50%遮光カーテンで対策はしますが、ただ風通しが悪いらしく
真夏の日中は40℃越えになってしまいます。

なので、水やりを多くしてました。ただ日中はやってません。夜か早朝にやってます。
しかし、徒長したり、葉がバラバラと落ちたりと問題が色々と発生してます。

ググレカスということで、色々と世界の知恵を見ていたら、
基本、夏冬は水やりはあまりせず、春秋の成長期に水やりしようみたいな感じだったので
現在、熱中症アラートバリバリですが水やりは極力控え、
風通し対策でサーキュレーターを導入しようと考えてます。

なんとか徒長せず、夏越し出来ればと思います。

室内多肉日記

やっちまった。。。
やはり徒長しました。多分、日照不足。
室内用のライトとかはありそうだけど、とりあえず日に当てるようしよう。
日中は出窓等に置いて、暗くなったら室内に移動を繰り返してみる。
徒長は元に戻らないようなので、ある程度伸びてから葉挿しか挿し木してみる。

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室内多肉日記

約1ヶ月経過。水を50gあげたが、現在は初期状態との差異は7gになった。42g減った。目視する限り、もう減らない感じ。成長してるかと言われると難しい。やはり冬は成長より現状維持っぽい。枯れている様子はないので様子見。
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室内多肉日記

昨年の2月くらいに息子が多肉植物をいただいたのですが管理してなかったので自分がもらい、管理してます。しかし、日照や水やりのタイミングが悪かったらしく徒長してしまったので、葉挿しや挿し木等で一から育てる事にしました。いくつかは育ってきて安定しそうなのでテスト的に一株だけ完全室内で管理する事にしました。下の画像は秋麗だと思われるものです。

環境としては

  • 室内(仕事部屋)で日光はあまり入らない
  • 一日8時間ほどLEDライト下45センチくらいの置き場所
  • 水やりタイミングは水分が飛んだら50gくらい与える
  • インスタントコーヒーの空き瓶
  • 盆栽用の赤玉土など

一応、水やり前の重さを量っているので、それを基準に水やりします。

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一応、出窓で日光が比較的あたる場所で管理している秋麗の一つ目の昨年4月の状態。

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その後の今年の1月の秋麗の様子。

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うまく育つといいな。

djangoのAWSのSESの設定でハマった。

動かして学ぶ!Python Django開発入門

動かして学ぶ!Python Django開発入門

この技術書でdjangoをお勉強してます。
読んでもよく分からないところはとりあえず、そのまま本の通りに設定したり、コード書いたりして、どんどん次に進むようにしてます。
最後の方で本番環境(EC2でWEBサーバ&DB)からユーザ認証の為のメール送信設定をしているのだけど、ドハマりしたのでメモを残します。
技術書の中ではテスト環境(ローカルPC)でのユーザ認証はやっているけど、本番環境のユーザ認証はやってません。機能としては設定しています。
なので、自身の興味本位で本番環境のメール送信でのユーザ認証をやってみましたが、ドハマりしてしまった。
本番環境でのログ出力設定をしているのでエラー発生時はログを参照しました。

色々やってみたんですがこんなログが出力されてました。(このログが出力する前にはus-east-1と出てました。)

mail address is not verified. The following identities failed the check in region AP-NORTHEAST-1: webmaster@localhost

現在はAWSのSES(Simple Email Service)の提供リージョンに東京(ap-northeast-1)が最近追加されたらしいのですが
技術書が書かれたときにはまだ東京がなかったのでバージニアを選択してね!と書いてありました。
しかし、そんな事情は知らなかったのでSESの設定時、使えるなら東京リージョンがいいと思い、本の内容と違ってますが東京を使用してました。
サインアップする際に500番台エラーが出力されて、先に進みませんでした。ただログにはバージニアリージョン(us-east-1)がどうたらこうたらと出力されて、そんな設定どこでしんてんの?となり、2日間くらいハマりました。

結果としてはsettings.pyにて、SESの設定を東京にして、送信元のメールアドレスを設定したら、出来ました。

AWS_SES_REGION_NAME = os.environ.get('AWS_SES_REGION_NAME')
AWS_SES_REGION_ENDPOINT = os.environ.get('AWS_SES_REGION_ENDPOINT')
DEFAULT_FROM_EMAIL = <SESで認証した送信元メールアドレス>

設定方法としては.bash_profileに設定値を書いて、settings.pyは

os.environ.get('AWS_SES_REGION_NAME')

のように.bash_profileから値を読み込んで使用します。

WEBサーバの再起動方法がよくわからなかったのでEC2インスタンスの再起動をしました。再起動後のnginxは再起動対応してるけど、gunicornは再起動対応してないので、手動起動しました。で、とりあえずはユーザ認証メール送信も出来て、認証後のログインも出来ました。

開発環境(ローカルPC)ではコンソールに認証リンクが出力されていたので、それで認証出来たんですが、本番環境はSESでメール送信して、認証リンクを送信する際にハマってしまいました。リージョン毎にSESの設定が可能らしいので、気を付けないと気づかずに時間だけが経ちそうで怖い。